


Trailer

- 本予告
- 予告(30秒)
- 佐藤勝利(timelesz)フレッシャーズコメント
- 超特報
Introduction

本作の舞台となるのは、日本三大花火大会のひとつで例年数十万人の人々が煌びやかな花火を観に訪れる、
新潟「長岡まつり大花火大会」。
新潟から遠く離れた東京に暮らす高校生の誠と煌を結びつけたのは、打ち上げ花火が描かれた一枚の絵。
花火の絵の謎とともに、運命に翻弄されていく誠と煌、そして突然現れた謎の少女・ハル。
限られた時間の中、それぞれにある選択を迫られてゆく――。
真戸香による小説「君と花火と約束と」(小学館「ガガガ文庫」刊)のアニメーション映画化。
主人公夏目誠役として主演を務めるのはtimeleszのメンバーで、本作がアニメーション映画初主演となる佐藤勝利。
また主人公が恋する明るくも儚い女子高生・煌役を原菜乃華が好演。
また誠の目に突然現れる少女・ハル役には人気実力派声優の高橋李依。
誠の母役に本作の舞台と同じ新潟出身の横澤夏子が出演。
そして主題歌には、本作の世界観と重なる大切な楽曲、timeleszの新曲「消えない花火」が決定。
長岡の夜空に煌めく花火の下、81年の時を越えて交わされた約束とは――。
一枚の花火の絵がつなぐ、時を越えた儚くも切ないラブストーリー。
Story

「ずっと会いたかった…!」
高校入学直後、初めて出会った同級生・葉山煌にそう声をかけられ戸惑う夏目誠。
煌は幼少の頃から曽祖母より、一枚の花火の絵と共に「いつか必ず夏目誠と出会う。そしてお前のために絵を描いてくれるよ」と聞かされていたという。
ひたむきな煌に惹かれ始めたことがきっかけとなり、中学時代に一度は辞めたはずの絵を再び描き始める誠だったが、
思い通りにいかない日々に煌が信じる“夏目誠”と自分自身がどうしても重ならず、次第に煌とも距離ができ始めていくー。
夏休みのある日、煌から突然の連絡で煌が引っ越すことを知った誠は、
二人を繋いだ“花火の絵”の謎を調べるために、煌の引っ越し先で幼少期に住んでいたという長岡を訪れる。
一緒に絵を調べるため煌と待ち合わせをしていた誠だが、そこに突然現れたのは言葉遣いも服装も今時ではない少女・ハルだった。
誠は戸惑いつつもハルとともに、煌を探すため街中を訪ね歩く。
その日は長岡花火の「白菊」が打ち上がる8月1日だった。
花火の絵の秘密に迫るにつれて、煌がなぜ姿を消したのか次第に気づきはじめる誠たち。
突然消えてしまった君と、突然現れた過去から来た君。
そして、かつて交わされた大切な“ある約束”が込められていた一枚の花火の絵。
徐々に重なっていく、過去と未来。運命に翻弄され限られた時間の中、それぞれにある選択を迫られてゆく――。



Character




Cast


PROFILE
1996年10月30日、東京都生まれ。アイドルグループtimeleszのメンバーとして活躍。主な出演作に、ドラマ「青野くんに触りたいから死にたい」(22/WOWOW)、「赤いナースコール」(22/TX)、「アポロの歌」(25/MBS・TBS)、映画『ブラック校則』(19)など。2026年には映画『教場 Reunion』に出演。
COMMENT
僕はずっとアニメーションの仕事がしたいと願っていました。しばらく想い続けることとなりましたが、今回このようなお話をいただき、本当に嬉しかったです。また声優初挑戦の僕を温かく迎えてくださり、制作チームの皆様には感謝の気持ちで一杯です。その想いに応えられるように、素直に「まこつ」の声を吹き込められたらと思います。そして、いつか長岡花火を観に行きたいです。
戦争は絶対に繰り返してはならないです。本当の平和が続くことを僕も心から願っています。

PROFILE
2003年8月26日、東京都生まれ。主な出演作に、映画『すずめの戸締まり』(声の出演)、『ミステリと言う勿れ』(23)、『【推しの子】The Final Act』(23)、『見える子ちゃん』(25)、ドラマ「どうする家康」(23/NHK)、連続テレビ小説「あんぱん」(25/NHK)など。2024年には第47回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
COMMENT
脚本を読んで、長岡の花火に込められた祈りや、これまで背負ってきた人々の想いの深さを強く感じました。
青春のきらめきや、運命的なふたりの出会いに胸が高鳴る物語であると同時に、「二度と戦争を繰り返さない」という先人たちの強い願いを、次の世代へと繋いでいく、橋渡しのような役割を担う作品だと思います。
観てくださる皆様の心にその想いがまっすぐ届くよう、これからの収録に向けて、丁寧に、そして誠実に作品と向き合っていきます。

PROFILE
2月27日、埼玉県生まれ。「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」(神谷薫役)、「【推しの子】」(アイ役)、「Re:ゼロから始める異世界生活」(エミリア役)、「からかい上手の高木さん」(高木さん役)など、 人気実力ともに兼ね備えた今注目の声優。何色にも染まる稀有な表現力と、 染まらない確固たる透明感で彩る声に定評があり、多方面で活躍し続けている。
COMMENT
面白くて、芯のある役どころを任せていただき、とても光栄でした。
今作で私自身も長岡について知っていったので、たくさんの方が見られる劇場アニメーションという形でお届けすることに、なんだか一つの使命感のような気持ちが湧いています。
長岡弁は初挑戦だったので、まずはアフレコ映像に入ったガイド音声で学び、当日も、長岡出身の方々に見ていただきながら録り進めました。
収録では、長岡でも言う人・言わない人がいる言い回しだったり、新しく追加になったセリフは、実演していただいたり。
長岡に寄り添いながらのアフレコで、濃密な経験になりました!
担当させていただくハルの紹介文を見てみると、「どうやら過去から迷い込んだ」とのことで……!
不思議なんだけど、とってもまっすぐな想いの作品です。
ぜひ劇場で、彼女たちと同じ刻を共有してみてください。

PROFILE
1990年7月20日、新潟県糸魚川市生まれ。お笑い芸人。著書に「追い込み婚のすべて」、レギュラー番組CX「ノンストップ!」(火曜日)、CX「ぽかぽか」(月曜日)、EX「夫が寝た後に」などがある。
COMMENT
地元新潟の素晴らしい作品に参加できて光栄です。誠の母親役をさせて頂きましたが収録の時に「ヘアメイクとしてバリバリ働いているワーママさんのイメージで」とお伺いし、働きながらも息子をいつも見守っている声が出せるか緊張感がありました。息子のまっすぐさに心打たれ、うまく背中を押せることができたらいいなと思っています。誠が全力で駆け抜ける姿と熱い想いが、たくさんの方々に届きますよう願っています。
Staff

COMMENT
出版社も未定のまま書き始めた作品をアニメーション映画にしていただく日が来るなんて、感謝の想いでいっぱいです。長岡花火は特別な花火大会です。見ているとなぜか涙がこぼれてしまいます。祈りと願いがこめられた長岡花火について知るうちに、“今”を懸命に生きる1人の少年と2人の少女の物語が浮かびました。少年少女が日々をひたむきに生きる中で魅せるきらめきは、花火のように美しくとても尊いものです。凡庸で目立たない15歳のひとりの少年がひた走った先で、過去と今だけでなく未来まで紡がれていくさまに、映画館で何かを感じてくださったらこれ以上の喜びはありません。執筆の途中、偶然目にしたTV番組に佐藤勝利さんが出演されていました。表情や仕草に一方的に「まこつ」と重なる部分を感じていたので、まさか演じてくださるなんて夢のようです。原菜乃華さんの声に「煌」を感じてしまうのも原作者の勝手な思い込みだけではないでしょう。鈴木監督を信じ、完成を心から楽しみにしております。
COMMENT
キャラクター原案は映画・小説の両方に影響する重要な役割です。そのため、原作・脚本を何度も読み原作担当の真戸香さんの抱く各登場人物のイメージやパーソナリティ、そして長岡花火に対する解釈に向き合うことに一番時間をかけた覚えがあります。
私の絵をどう活かせば真戸香さんの解釈を上手くビジュアル化できるかを主眼に置きつつ、オリジナルアニメ映画前提の企画ということで動かしやすさと本当に必要な要素を突き詰め、表情・髪型・体型・衣服デザイン等トータルで見るとより各人物らしさを感じられる造形に仕上げています。
映画は各スタジオの皆様を信じ完成を楽しみにしつつ、キャラ原案制作後にイラスト制作を行った小説版では映画とはまた異なる「まこつ」「煌」を感じる魅力的なシーンがあります。ぜひお手に取っていただけますと幸いです。
COMMENT
昨年の2025年は戦後80年の節目、忘れ去られつつある先の大戦を風化させない為に何か企画を考えようと思ったのは2017年の事でした。偶然見に行った長岡の花火、その花火には空襲で多くの人達が亡くなり、焼け野原になった長岡の復興と亡くなった人たちへの慰霊の願いが込められていると知ったのはその時です。これを映画にしたいと思い、原作の真戸香さんに本を書いてみないかと相談したところ、快く引き受けていただきました。それからコロナ禍を挟んで、長くの年月が掛かりましたが、こうして発表できる事になり、とても嬉しく感じております。主人公と同年代の方々に言いたい事も自由に言えない不自由な時代と現代の自由さを比べて頂き、誠と煌のように前向きに未来に向かって生きて行こうと考えていただけるキッカケになってもらえれば有難いです。最後に出演を快く引き受けてくださった、佐藤勝利さん、原菜乃華さん、監督、スタッフ、企画に賛同して頂いた全ての人達に感謝いたします。



Theme Song

「消えない花火」
timelesz
佐藤勝利




















映画「君と花火と約束と」主題歌に、
timeleszの「消えない花火」を
選んでいただきました。
作品が本当に素晴らしいので、
僕としてはプレッシャーもありましたが…
でも誠と煌が出逢えたように、
この楽曲に出逢う事が出来ました。
自信を持って届ける事が出来ます。
花火は一瞬の輝きかもしれません。
でも永遠に心の深いところに
想いが残るものでもあります。
そんな主題歌に出来たのかなと思います。
どうか届きますように。